TAIGAの世界
動物のゲームと聞いてどんなゲームを想像しますか?壮大な大自然、牧場や動物園、人間と動物の友情や敵対の物語もあるでしょう。しかし、TAIGAの世界は少し違います。この世界では動物たちは文明社会の中で生活していますし、そのように世界を見ています。
まるで人間のように悩み葛藤します。他者との問題を巡り、政治的な駆け引きも起こります。では何故、動物なのでしょうか?その違和感こそがこのストーリーのカギなのです。この不思議な因果の物語を最後まで見てください。
TAIGAはSF作品です。もちろん様々な動物たちが出てくるだけでファンタジックな雰囲気はでますし、超常現象も多々起こります。突っ込みどころは満載ですが、そこは厳密な科学的知識に基づいた描写というより、空想の領域として補完しながら楽しんでいただけたらと思います。
世界観に説得力を持たせる一枚絵MAP
TAIGAではフリーのRPGでよく見られるタイルを貼り付けた
MAPを使わずに一枚絵の上を自由に歩き回る方法を採用しています。
新鮮さはもちろん、描き込まれたMAPによってより世界に
説得力が生まれます。また演出面もMAP同様、
一枚絵やピクチャでしっかり描写をしています。
映画とまではいかなくても、デジタルな演劇だと
思って楽しんでいただけたらと思います
登場キャラ
TAIGAには個性的なキャラクターが多数登場します。その一部を紹介します
タイガ
この物語の主人公
谷育ちのヤマシマウマ。毎晩恐ろしい夢にうなされている。ある日、育ての親のエトに最終試験を言い渡され離ればなれになった後、ハリ家のN部隊というところに所属することに。
あおへび
N部隊の一員
見た目はオオカミだが、実はなんにでも変身できる能力を持つ軟体生物。また一見しっかり者のように見えるが、日和見で優柔不断。敵を前にすぐ逃げ出そうとする意志の弱さを持つ。
マンバル
N部隊の一員
二足歩行ができるオオコウモリ。非常に陽気な性格で、部隊のムードメーカー。おちゃらけて見えるが、実はしっかりした働き者。コンピュータを弄るのが得意。
クリム
N部隊の一員
見た目は何の種族か不明だが、本人はレイヨウだと語っている。あまり周囲の住民とコミュニケーションを取ったことがなく、どこか距離のある雰囲気がある。
エト
タイガの育ての親
タイガと荒れ果てた谷で2人きりで暮らしている。タイガに外の世界へ出ても大丈夫なように、戦闘訓練を積ませていた。
ハナ
ハリ家(ハナハナ・リョウ家)のトップの一人。N部隊を創設したひと。タイガ達N部隊を率いて何やら計画を進めているらしい。
他にもたくさんのキャラクター達が物語を彩ります。TAIGAにおいては皆が主役です
全体の構想と今後
TAIGA全体の構想はまず第1部が1~3まで、それから時代を過去に遡った過去編の第2部、そして最終決着の第3部で構成されます。第一部は当初は1作にまとまる予定でしたが、どんどん膨らんで結果的に3作構成になってしまいました。すでに第2部は構想が固まっています。完成まではまだまだ遠いですが、長い目で見ていただければと思います。